京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2016年6月29日水曜日
丹後酒梁 企画・運営の海底熟成 海囲い酒『龍宮浪漫譚』
丹後酒梁(たんごささりょう)企画・運営の海底熟成 海囲い酒『龍宮浪漫譚』
丹後酒梁(たんごささりょう)企画・運営 海底熟成海囲い酒『龍宮浪漫譚』
京都丹後のお酒を、美しい海の象徴である鳴き砂で有名な京丹後市「琴引浜」沖の水深約27mの海底で、ユル~リと半年間熟成させました。
紫外線がほとんどカットされる水深と、穏やかな温度変化、そして
日本海の波の「ゆらぎ」で熟成された希少なお酒です。
日本最古の浦島伝説の残る京都丹後のお酒を、浦島太郎や龍宮城を思い浮かべながらお楽しみください。
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